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第1期(2018年)定時株主総会招集ご通知 ニュース | AOI TYO Holdings

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(1)

証券コード:3975

Contents

第1期定時株主総会招集ご通知 01

株主総会参考書類 04

事業報告 15

連結計算書類 28

計算書類 30

監査報告書 32

開 催 日 時

2018年3月28日(水)午前10時

開 催 場 所

東京都中央区日本橋二丁目7番1号 東京日本橋タワー

ベルサール東京日本橋 地下2階 イベントホール

決 議 事 項

第1号議案 剰余金の処分の件

第2号議案 定款一部変更の件

第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)

4名選任の件

第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)

の報酬額決定の件

第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額決定の件

第6号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外

取締役を除く)に対する業績連動型株式報

酬制度導入の件

第 1 期

(2)

招集ご通知

株 主 各 位

証券コード 3975 2018年3月13日

東 京 都 港 区 白 金 一 丁 目 27 番 6 号 AOI TYO Holdings株 式 会 社

代表取締役会長CEO 吉 田 博 昭

代表取締役社長COO 中 江 康 人

第1期 定時株主総会招集ご通知

拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

 さて、当社第1期定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご通知申しあげ ます。

 なお、当日ご出席願えない場合は、次のページのいずれかの方法によって議決権を行使することができますの で、お手数ながら後記「株主総会参考書類」をご検討いただき、2018年3月27日(火曜日)午後5時30分まで に議決権を行使くださいますようお願い申しあげます。

敬具

記 1. 日時 2018年3月28日(水曜日)午前10時

2. 場所 東京都中央区日本橋二丁目7番1号 東京日本橋タワー ベルサール東京日本橋 地下2階 イベントホール

3. 目的事項 報告事項 1.第1期(2017年1月1日から2017年12月31日まで)事業報告の内容・連結 計算書類の内容並びに会計監査人及び監査等委員会の連結計算書類監査結果報 告の件

2.第1期(2017年1月4日から2017年12月31日まで)計算書類の内容報告の件 決議事項 第1号議案 剰余金の処分の件

第2号議案 定款一部変更の件

第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件 第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額決定の件 第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額決定の件

第6号議案 取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く)に対する 業績連動型株式報酬制度導入の件

以上

お願い

●当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申しあげます。

●事業報告の「会社の新株予約権等に関する事項」、「会計監査人の状況」、「会社の体制及び方針」、連結計算書類の「連結株主資本等変動計算書」「連結注記表」、計算 書 類 の 「株 主 資 本 等 変 動 計 算 書」「個 別 注 記 表」 に つ き ま し て は、 法 令 及 び 当 社 定 款 第 18 条 の 規 定 に 基 づ き、 イ ン タ ー ネ ッ ト 上 の 当 社 ウ ェ ブ サ イ ト (http://aoityo.com/ja/index.html)に掲載しておりますので、本招集ご通知には記載しておりません。従って、本招集ご通知の添付書類は、監査報告を作成するに

際し、監査等委員会及び会計監査人が監査をした対象の一部であります。

(3)

同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえ、切手を貼らずにご投函ください。

2018

3

27

日(火曜日)

午後5時30分到着分まで

郵送で議決権を行使される場合

行使期限

議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。(ご捺印は不要です。)

2018

3

28

日(水曜日)

午前10時(受付開始:午前9時)

ベルサール東京日本橋 地下2階 イベントホール

(末尾の「第1期定時株主総会会場ご案内図」をご参照ください。)

株主総会にご出席される場合

日 時

場 所

議決権電子行使プラットフォームについて

管理信託銀行等の名義株主様(常任代理人様を含みます)につきましては、株式会社東京証券取引所等により設立された合弁会社である株 式会社ICJが運営する議決権電子行使プラットフォームの利用を事前に申し込まれた場合には、当社株主総会における電磁的方法による議決 権行使の方法として、インターネットによる議決権行使以外に、当該プラットフォームをご利用いただくことができます。

パソコン又はスマートフォンから議決権行使サイト(http://www.web54.net/)にアクセスし、同封の 議決権行使書用紙右片に記載の「議決権行使コード」及び「パスワード」にてログインしていただき、画面 の案内に従って賛否をご入力ください。

2018

27

日(火曜日)

午後5時30分まで

インターネットで議決権を行使される場合

行使期限

インターネットによる議決権行使の詳細につきましては、P3をご参照ください。

議決権行使等についてのご案内

(4)

インターネットによる議決権行使の際の注意点

① インターネットと書面により、重複して議決権を行使された場 合は、インターネットによるものを有効な議決権行使として取 り扱わせていただきます。

② インターネットによって、複数回、議決権を行使された場合 は、最後に行われたものを有効な議決権行使として取り扱わ せていただきます。

③ インターネットによる議決権行使は、2018年3月27日(火曜 日)の午後5時30分まで受付いたしますが、お早めに行使して いただきますようお願いいたします。

 なお、ご不明な点等がございましたら下記フリーダイヤルへ お問い合わせください。

議決権行使サイトについて

① インターネットによる議決権行使は、パソコンまたはスマート フォンから、当社の指定する議決権行使ウェブサイト(http:// www.web54.net/)にアクセスしていただくことによっての み実施可能です。

② 議決権行使サイトは一般的なインターネット接続機器にて動 作確認を行っておりますが、ご利用の機器によってはご利用 いただけない場合があります。

③ 株主様以外の方による不正アクセス( なりすまし )や議決権 行使内容の改ざんを防止するため、ご利用の株主様には、議 決権行使サイト上で「パスワード」の変更をお願いすることとな りますのでご了承ください。

④ 「パスワード」(株主様が変更されたものを含みます)は今回の株 主総会時のみ有効です。次回の株主総会時には新たに発行い たします。

⑤ 議決権行使サイトへのアクセスに際して発生するインターネッ ト接続料・通信料等は株主様のご負担となります。

議決権行使サイトに 関するお問い合わせ

アクセス手順

三井住友信託銀行株式会社

証券代行ウェブサポート 専用ダイヤル(フリーダイヤル)

電話 0120−652−031(受付時間 9:00∼21:00)

1

「次へすすむ」をクリック

議決権行使ウェブサイト

(http://www.web54.net/)にアクセス

2

お手元の議決権行使書用紙 に記載された「議決権行使 コード」を入力し、「ログイン」 をクリック

ログインする

3

パスワードの入力

お手元の議決権行使書用紙 に記載された「パスワード」を 入力し、「次へ」をクリック

以降は画面の入力案内に従って賛否をご入力ください。

インターネットによる議決権行使について

(5)

株主総会参考書類

議案及び参考事項

第1号議案

剰余金の処分の件

 

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付けた上で、将来の事業展開と経営体 質の強化に必要な内部留保の充実を勘案しつつ、次のとおりといたしたいと存じます。

配当財産の種類

金銭

配当財産の割当てに関する事項及びその総額

当社普通株式1株につき 22円

総額 530,097,040円

なお、これにより中間配当を含めた年間の配当金は、1株につき30円となります。

剰余金の配当が効力を生じる日

(6)

株主総会参考書類

第2号議案

定款一部変更の件

 

1.変更の理由

 (1)経営の一層の効率化と合理化を目的としたグループの管理部門の当社への集約を行うため、本店を移 転することに伴い、現行定款第3条(本店の所在地)に定める本店の所在地を東京都港区から東京都品川区に 変更するものであります。

 (2)また、今後の事業展開の拡大及び経営体制の強化に備えるため、現行定款第21条(員数)第1項に 定める取締役(監査等委員である取締役を除く)の員数を4名以内から10名以内に変更するものであります。

2.変更の内容

変更の内容は次のとおりであります。

(下線は変更部分を示します。)  

現行定款 変更案

第1章 総 則

第3条(本店の所在地)

当会社は本店を東京都港区に置く。

第1章 総 則

第3条(本店の所在地)

当会社は本店を東京都品川区に置く。

第4章 取締役及び取締役会 第21条(員数)

当会社の取締役(監査等委員である取締役を除く)は、 4名以内とする。

2. 当会社の監査等委員である取締役は、4名以内とす る。

第4章 取締役及び取締役会 第21条(員数)

当会社の取締役(監査等委員である取締役を除く)は、 10名以内とする。

(7)

第3号議案

取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件

 取締役(監査等委員である取締役を除く。以下、本議案において同じ)4名全員は、本定時株主総会終結の時 をもって任期満了となります。

 つきましては、取締役4名の選任をお願いいたしたいと存じます。  取締役候補者は、次のとおりであります。

 

所有する当社の株式数

204,025株

取締役会への出席状況

100%(12回中12回)

吉田 博昭

よし だ ひろ あき

(1949年8月22日生)

再任

略歴、当社における地位、担当及び重要な兼職の状況

1975年 3 月 日本天然色映画株式会社入社

1982年 4 月 株式会社ティー・ワイ・オー設立 代表取締役社長

2017年 1 月 当社代表取締役

2018年 1 月 当社代表取締役会長CEO(現)

取締役候補者とする理由

 吉田博昭氏は、1982年4月に株式会社ティー・ワイ・オーを設立以来、34年間 代表取締役としてTYOグループを牽引し、広告制作業界を取り巻く事業環境等の 変化に適切に対応しながら、TYOグループを大きく成長させ、広告制作業界屈指 の企業集団に引き上げました。当事業年度においても、その知見と経験をもとに、 代表取締役としての職務と職責を適切に果たした結果、当初の予想を上回る好調な 業績を記録しました。また、業界における主導的な役割、新たな事業の検討等を積 極的に推進しております。こうしたことから、引き続き当社の成長に貢献できる人 物と判断し、再任をお願いするものであります。

(8)

株主総会参考書類

所有する当社の株式数

27,600株

取締役会への出席状況

100%(12回中12回)

中江 康人

なか え やす ひと

(1967年4月28日生)

再任

略歴、当社における地位、担当及び重要な兼職の状況

1991年 4 月 株式会社葵プロモーション(現 株式会社AOI Pro.)入社 2006年 7 月 同社執行役員

2008年 6 月 同社上席執行役員第一プロダクションディビジョン本部長

2010年 6 月 同社常務取締役 2015年 2 月 同社代表取締役社長 2015年 2 月 同社グループCEO

2016年 6 月 同社代表取締役 社長執行役員(現)

2017年 1 月 当社代表取締役

2018年 1 月 当社代表取締役社長COO(現)

取締役候補者とする理由

 中江康人氏は、1991年4月に株式会社葵プロモーション(現 株式会社AOI Pro.)入社以来、長い間広告制作にて第一線で活躍してきたことによる知見と経験 をもとに、2015年2月から株式会社AOI Pro.代表取締役としてAOI Pro.グループ を牽引し、同社の成長に貢献して参りました。当事業年度においても、その知見と 経験をもとに、代表取締役としての職務と職責を適切に果たした結果、当初の予想 を上回る好調な業績を記録しました。また、新規事業開発、有力なファンドへの出 資等の施策を積極的に推進しております。こうしたことから、引き続き当社の成長 に貢献できる人物と判断し、再任をお願いするものであります。

(9)

所有する当社の株式数

16,700株

取締役会への出席状況

100%(12回中12回)

ゆずりはら

譲原

さとし

(1965年6月2日生)

再任

略歴、当社における地位、担当及び重要な兼職の状況

1988年 4 月 株式会社第一勧業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2008年 4 月 株式会社みずほフィナンシャルグループ グループ戦略部次長

2010年 1 月 株式会社葵プロモーション(現 株式会社AOI Pro.)入社 執行役員財務本部長 2010年 6 月 同社取締役

2011年 4 月 同社常務取締役

2013年 4 月 北京葵友広告有限公司董事長(現)

2014年 4 月 株式会社AOI Pro.専務取締役 2014年 4 月 同社グループCFO

2014年 5 月 株式会社ホリーホック取締役(現)

2014年12月 株式会社AOI Pro.代表取締役専務

2015年 2 月 同社代表取締役副社長

2016年 6 月 同社代表取締役 副社長執行役員(現)

2017年 1 月 当社専務取締役(現)

取締役候補者とする理由

(10)

株主総会参考書類

所有する当社の株式数

34,650株

取締役会への出席状況

100%(12回中12回)

上窪 弘晃

うえ くぼ ひろ あき

(1970年1月1日生)

再任

略歴、当社における地位、担当及び重要な兼職の状況

1992年 4 月 株式会社富士銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2002年 6 月 株式会社ティー・ワイ・オー入社

2005年 7 月 同社経営企画部 部長

2007年 8 月 同社取締役 経営戦略本部長

2010年 7 月 同社常務取締役 経営戦略本部長

2016年10月 株式会社ティー・ワイ・オー代表取締役副社長(現)

2017年 1 月 当社常務取締役(現)

取締役候補者とする理由

 上窪弘晃氏は、金融機関での豊富な経験により企業財務・会計の専門性及び経営 全般に関する幅広い知識を有しており、2016年10月から株式会社ティー・ワイ・ オー代表取締役副社長として、TYOグループの経営全般に携わり、その職務と職 責を適切に果たしております。当社においても、これらの知見と経験を活かし、新 たなビジネス機会の創出と他社とのアライアンス等の経営施策、人事総務等に関す る施策を推進し、当事業年度における当社の好調な業績を支えております。こうし たことから、引き続き当社の成長に貢献できる人物と判断し、再任をお願いするも のであります。

 

(11)

第4号議案

取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬額決定の件

 

当社の取締役(監査等委員である取締役を除きます。)の報酬等の額につきましては、当社の定款附則第2条 第1項にて、年額2億円以内と定めておりますが、これは、当社設立の日から最初の定時株主総会終結の時まで の期間にかかるものであります。つきましては、本定時株主総会終結後の当社の取締役(監査等委員である取締 役を除きます。)の報酬等の額について、改めてご承認いただきたいと存じます。

本定時株主総会終結後の当社の取締役(監査等委員である取締役を除きます。)の報酬等の額につきましては、 当社の経営体制の状況、第2号議案が承認されますと、取締役(監査等委員である取締役を除きます。)の員数 が10名以内となること、経済情勢等、諸般の事情を検討した結果、年額5億円以内とさせていただきたいと存じ ます。

なお、現時点において、取締役(監査等委員である取締役を除きます。)は、4名であります。

 

第5号議案

監査等委員である取締役の報酬額決定の件

 

 当社の監査等委員である取締役の報酬等の額につきましては、当社の定款附則第2条第2項にて、年額5,000 万円以内と定めておりますが、これは、当社設立の日から最初の定時株主総会終結の時までの期間にかかるもの であります。つきましては、本定時株主総会終結後の当社の監査等委員である取締役の報酬等の額について、改 めてご承認いただきたいと存じます。

 本定時株主総会終結後の当社の監査等委員である取締役の報酬等の額につきましては、当社の経営体制の状 況、経済情勢等、諸般の事情を検討した結果、年額5,000万円以内とさせていただきたいと存じます。

 なお、現時点において、監査等委員である取締役は、4名であります。

 

第6号議案

取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く)に対する業績

連動型株式報酬制度導入の件

1.提案の理由

本議案は、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除きます。以下同じです。)及び当社 の子会社(株式会社AOI Pro.及び株式会社ティー・ワイ・オーをいい、以下これらをあわせて「当社子会社」 といいます。)の取締役(業務執行取締役でない取締役を除きます。以下当社の取締役とあわせて「対象取締 役」といいます。)に対する新たな業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下「本制度」といいます。)を導入することについて、ご承認をお願いするものであります。

(12)

株主総会参考書類

で、当社グループの中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としておりま す。

本議案は、第4号議案でご承認いただく予定の取締役(監査等委員である取締役を除きます。)の報酬額と は別枠として、下記2.の枠内で新たな株式報酬を当社の取締役に対して支給するため、報酬等の額について のご承認をお願いするものです。なお、本制度の詳細につきましては、下記2.の枠内で、取締役会にご一任 いただきたいと存じます。

なお、現時点において、本制度の対象となる当社の取締役は4名であります。

2.本制度に係る報酬等の額及び参考情報 (1)本制度の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下「本信託」といいます。)を通じて 取得され(なお、当社は、2015年9月1日に株式会社AOI Pro.(以下「AOI Pro.」といいます。)が設 定した信託(以下「承継前本信託」といいます。)の委託者の地位の移転を受ける形で本信託を設定する こと、かかる委託者の地位の移転を受けることに伴いAOI Pro.に対して一定の精算金を支払うことを予 定しております。)、対象取締役に対して、当社及び当社子会社が定める役員株式給付規程に従って、当 社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」といいます。)が本信託を通 じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、対象取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、 原則として対象取締役の退任時となります。

(2)本制度の対象者

対象取締役(当社の監査等委員である取締役及び社外取締役並びに当社子会社の業務執行取締役でな い取締役は、本制度の対象外とします。)

(3)信託期間

2018年5月(予定)から本信託が終了するまで(なお、本信託の信託期間について、特定の終了期日 は定めず、本制度が継続する限り本信託は継続します。本制度は、当社株式の上場廃止、役員株式給付 規程の廃止等により終了します。)

(4)信託金額(報酬等の額)

(13)

以下の金銭を承継前本信託の委託者の地位の移転を受けることに伴う精算金としてAOI Pro.に支払うほ か、本信託に拠出いたします。

まず、当社は、2018年5月(予定)に、承継前本信託の委託者の地位をAOI Pro.より譲り受けます。 その精算金として一定の金額を同社に対して支払う予定です。また、当初対象期間に対応する必要資金 として、かかる精算金と合計して540百万円(うち、当社の取締役分として180百万円)を上限とした 資金を本信託に拠出いたします。

また、当初対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、当社は、原則として対象期間ごとに、 540百万円(うち、当社の取締役分として180百万円)を上限として本信託に追加拠出することとしま す。ただし、かかる追加拠出を行う場合において、信託財産内に残存する当社株式(直前までの各対象 期間に関して対象取締役に付与されたポイント数に相当する当社株式で、対象取締役に対する給付が未 了であるものを除きます。)及び金銭(以下「残存株式等」といいます。)があるときは、残存株式等の 金額(当社株式については、直前の対象期間の末日における帳簿価格とします。)と追加拠出される金銭 の合計額は、540百万円(うち、当社の取締役分として180百万円)を上限とします。

(5)当社株式の取得方法及び取得株式数

本信託による当社株式の取得は、当社が委託者の地位の移転を受けた時点において承継前本信託に存 する当社株式のほかは、上記(4)により拠出された資金を原資として、取引市場を通じて又は当社の 自己株式処分を引き受ける方法によりこれを実施することとします。

なお、当初対象期間につきましては、本信託設定後遅滞なく、当社が委託者の地位の移転を受けた時 点において承継前本信託に存する当社株式と合算して70万株を上限として取得するものとします。

(6)対象取締役に給付される当社株式等の数の算定方法

対象取締役には、各役務対象期間に関して、役員株式給付規程に基づき当該事業年度における役位、 連結EBITDA及び連結ROEを勘案して定まる数のポイントが付与されます。

なお、対象取締役に付与されるポイントは、下記(7)の当社株式等の給付に際し、1ポイント当た り当社普通株式1株に換算されます(ただし、本議案をご承認いただいた後において、当社株式につい て、株式分割、株式無償割当て又は株式併合等が行われた場合には、その比率等に応じて、ポイント数 の上限及び付与済みのポイント数又は換算比率について合理的な調整を行います。)。

下記(7)の当社株式等の給付に当たり基準となる対象取締役のポイント数は、原則として、退任時 までに当該対象取締役に付与されたポイント数とします(以下このようにして算出されたポイントを、 「確定ポイント数」といいます。)。

(7)当社株式等の給付

(14)

株主総会参考書類

一定割合について、当社株式の給付に代えて、当社株式の時価相当額で換算した金銭給付を受ける場合 があります。なお、金銭給付を行うために、本信託により当社株式を売却する場合があります。

(8)議決権行使

本信託勘定内の当社株式に係る議決権は、信託管理人の指図に基づき、一律に、行使しないこととし ます。かかる方法によることで、本信託勘定内の当社株式に係る議決権の行使について、当社経営への 中立性を確保することを企図しています。

(9)配当の取扱い

本信託勘定内の当社株式に係る配当は、本信託が受領し、当社株式の取得代金や本信託に係る受託者 の信託報酬等に充てられます。なお、本信託が終了する場合において、本信託内に残存する配当金等は、 その時点で在任する対象取締役に対して、各々が保有するポイント数に応じて、按分して給付されるこ とになります。

(10)信託終了時の取扱い

(15)

【受益者】

対象取締役を退任した者のうち 受益者要件を満たす者 ⑥当社株式等の給付

②金銭の信託

③株式取得

対象取締役 当社子会社

①役員株式給付規程の制定

①役員株式給付規程の制定

④ポイントの付与

④ポイントの付与

【委託者】 当社

【受託者】

みずほ信託銀行

(再信託:資産管理サービス信託銀行)

当社株式

信託管理人

議決権不行使 の指図

使

<ご参考:本制度の仕組み>

① 当社及び当社子会社は、本議案及び当社子会社の報酬議案につき承認を受けた枠組みの範囲内において、 役員株式給付規程を制定します。

② 当社は、本議案につき承認を受けた範囲内で、承継前本信託の委託者の地位の移転を受けて、本信託に対 して金銭を信託します。

③ 本信託は、当社が委託者の地位の移転を受けた時点において承継前本信託に存する当社株式のほか、②で 信託された金銭を原資として当社株式を、取引市場を通じて又は当社の自己株式処分を引き受ける方法に より取得します。

④ 当社及び当社子会社は、役員株式給付規程に基づき対象取締役にポイントを付与します。

⑤ 本信託は、当社から独立した信託管理人の指図に従い、本信託勘定内の当社株式に係る議決権を行使しな いこととします。

⑥ 本信託は、対象取締役を退任した者のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たした者(以下「受 益者」といいます。)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社株式を給付します。た だし、対象取締役が役員株式給付規程に定める要件を満たす場合には、ポイントの一定割合について、当 社株式の時価相当の金銭を給付します。

(16)

(添付書類)

事業報告

64,928 70,473

3,422

4,619

2,963

4,394

1,095

2,781

売上高 (百万円) 営業利益 (百万円) 経常利益 (百万円) 親会社株主に帰属する

当期純利益 (百万円)

前期 当期 前期 当期 前期 当期 前期 当期

1.企業集団の現況に関する事項

(1)事業の経過及びその成果

当社グループが事業を展開している国内広告市場(注1)においては、2017年も広告業売上高は概ね堅調に推 移しました。その中では、テレビをはじめとする従来型メディアを通じた広告が横ばいまたは減少気味である一 方で、インターネット広告が高い伸びを示す傾向が続いています。

このような環境の下で、当社グループは、事業規模拡大を図り、強みを持ち寄ることによるシナジー効果を創 出するために、株式会社AOI Pro.及び株式会社ティー・ワイ・オーの完全親会社として、共同株式移転の方法に より、2017年1月4日に発足しました。これまでの広告映像制作事業で培った知見をベースに、「メディア(媒 体)の壁を乗り越えて企業と生活者を<感動>でつなぐことを使命とし、体験を通して心を動かしアクションに つなげる<感動創出企業>」として、広告主直接取引や動画コンテンツマーケティング等で顧客にソリューショ ンを提供する事業を成長領域と考え、持続的成長と企業価値向上を目指し、積極的な事業活動を推進しておりま す。

その結果、当連結会計年度においては、主力の広告映像制作事業の受注が堅調に推移するとともに採算性重視 の営業管理体制構築等により利益率が改善、成長領域と位置づけるソリューション事業の売上高も増加いたしま した。加えて、2017年10月から始まったプリントレス(注2)が想定していたほど進まず、その影響が2018年 12月期へとずれ込む公算となったこと、グループ事業の整理等に伴い税額が減少したこと等により、当連結会計 年度の連結業績は、売上高70,473百万円、営業利益4,619百万円、経常利益4,394百万円、親会社株主に帰属す る当期純利益2,781百万円となりました。なお、販売費及び一般管理費には、上記共同株式移転を含むM&Aに伴 うのれん償却額290百万円が含まれております。

 

(注)1. 特定サービス産業動態統計調査(経済産業省)によります。

2. 従来、各放送メディアへ入稿するためにテレビCM素材を記憶媒体へ複製(プリント)して納品しており、その複製にかかる売上・利益が計上されていましたが、 2017年10月以降、オンラインでのデータ送稿へ段階的に移行するためプリント売上が減少していくことが見込まれています。

 

 

(17)

(2)設備投資の状況

① 主要な設備の状況

重要な設備投資はありません。  

② 設備の新設、除却等の計画

重要な設備の新設、除却等の計画はありません。

(3)資金調達の状況

当社は資金の機動的かつ安定的な調達に向け、2017年9月に取引銀行5行との間にシンジケーション方式 によるコミットメントライン契約を締結いたしました。なお、当連結会計年度末における借入実行は95億円で あります。

(4)事業の譲渡、吸収分割又は新設分割の状況

該当事項はありません。

(5)他の会社の事業の譲受けの状況

該当事項はありません。

(6)他の会社の株式その他の持分又は新株予約権等の取得又は処分の状況

当社子会社である株式会社ゼオは、2017年9月29日付で、株式会社ペッププランニングの全株式を取得 し、当社の連結子会社といたしました。

一方、2017年11月30日付で、株式会社TYOアニメーションズ及び株式会社リアル・ティの全株式を譲渡 したことにより、両社は当社の連結範囲から除外されました。同様に、2017年12月31日付で、株式会社ビジ ネス・アーキテクツの株式の一部を譲渡したことにより、同社は当社の連結範囲から除外されました。

また、2017年10月25日付で、VF INVESTMENT JOINT STOCK COMPANY(本社:ベトナム)の株 式36%を取得したことにより、同社を持分法適用会社としました。

(7)吸収合併又は吸収分割による他の法人等の事業に関する権利義務の承継の状況

(18)

事業報告

(8)対処すべき課題

当社グループが事業を展開する広告業界では、近年インターネットを中心としたデジタルメディア等の媒体 の多様化、スマートフォンやタブレット端末等に代表されるデバイスの多様化に加え、通信速度やデータ解 析、VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)等のテクノロジーの劇的な進化、さらには顧客企業 の海外進出や海外からのインバウンド需要の拡大等、広告事業を取り巻く環境は大きく急激に変化していま す。これにより、顧客企業や消費者の多様化するニーズへの対応力がますます問われるようになっています。

こうした状況下で、当社グループが経営統合によるシナジー効果を最大限に発揮し、持続的に発展し続ける ために、経営統合に際して2021年に向けた当社の戦略-VISION2021-を策定しており、その中で次のように 経営課題を認識し基本方針を掲げております。

【経営課題】

1.媒体価値の変化による従来のテレビCMの変化への対応

長年に渡り広告媒体としてテレビCMが圧倒的な地位にありましたが、インターネットの普及により、 近年デジタルメディアが急速に台頭してきています。ただ広告に関連する事業領域は、その手法や構造の 変化を伴いながら拡大を続けていくものと考えられ、その需要を捉えるべく、当社グループでは事業構造 の変化の必要性が高まっていると認識しております。とりわけ以下の3つの要素が高まっていると認識し ております。

・「映像を届ける手段の多様化」に対しては、届けることを考える必要性 ・「デジタル広告の台頭」に対しては、効果検証/PDCAの必要性

・「コンテンツをメディアに置くだけでは効果が出ない時代」への対応としては、体験提供の必要性

2.プリントレスによるテレビCM収益性の変化への対応

放送局に対するテレビCM素材の提供方法については、従来記憶媒体へ複製(プリント)して各局へ納 品しており、当社グループにはその複製にかかる売上・利益が計上されていますが、2017年10月からオ ンラインでのデータ送稿がスタートし、この売上・利益が段階的に減少していくことが予想されており、 2018年はその動きが加速するとみられています。

(19)

(9)財産及び損益の状況

 (単位:千円)

項目

第1期 (当連結会計年度) (2017年12月期)

売上高 70,473,898

経常利益 4,394,085

親会社株主に帰属する当期純利益 2,781,578

1株当たり当期純利益 117円10銭

純資産額 25,706,052

総資産額 59,737,872

(注)1.設立初年度のため、当連結会計年度のみを記載しております。

(20)

事業報告

(10)重要な親会社及び子会社の状況

(2017年12月31日現在) ① 親会社との関係

該当事項はありません。  

② 重要な子会社の状況

会社名 資本金 当社の議決権比率 主要な事業内容

株式会社AOI Pro. 3,323,900千円 100.0% 広告事業

株式会社ティー・ワイ・オー 1,850,482千円 100.0% 広告事業

株式会社デジタル・ガーデン 300,000千円 80.0% 広告事業

株式会社Quark tokyo 300,000千円 100.0% 広告事業

株式会社ケー・アンド・エル 100,000千円 76.0% 広告事業

株式会社ワサビ 90,000千円 100.0% 広告事業

株式会社TYOテクニカルランチ 80,000千円 100.0% 広告事業

株式会社ゼオ 63,709千円 100.0% 広告事業

株式会社シースリーフィルム 60,000千円 99.0% 広告事業

株式会社メディア・ガーデン 40,000千円 100.0% 広告事業

 

(注)連結対象子会社は31社であります。

③ 当連結会計年度末日における特定完全子会社の状況

会社名 所在地 帳簿価額 当社の総資産額

株式会社AOI Pro. 東京都品川区大崎一丁目5番1号 9,991,695千円

34,465,194千円

(21)

④ 持分法適用会社の状況

会社名 資本金 当社の議決権比率 主要な事業内容

Rabbit's Degital Group Co., Ltd タイバーツ6,675千 25.1% 広告事業

上海葵友広告有限公司 2,000千人民元 25.0% 広告事業

VF INVESTMENT JOINT STOCK COMPANY 4,800,000千ベトナムドン 36.0% 広告事業

 

(11)主要な事業内容

(2017年12月31日現在)

区分 事業内容

広告事業 広告コンテンツ等の戦略立案・企画・制作を行っております。

(22)

事業報告

(12)主要な事業所

(2017年12月31日現在)

区分 会社名 所在地

本社 AOI TYO Holdings株式会社 東京都港区白金一丁目27番6号

子会社 株式会社AOI Pro.株式会社ティー・ワイ・オー

株式会社シースリーフィルム 株式会社Quark tokyo

東京都品川区

株式会社デジタル・ガーデン

株式会社ゼオ 東京都渋谷区

株式会社TYOテクニカルランチ 東京都港区

株式会社ワサビ 東京都中央区

株式会社ケー・アンド・エル 東京都千代田区

株式会社メディア・ガーデン 神奈川県横浜市

AOI Pro. ASIA PTE. LTD. TYO-ASIA PTE. LTD.

K&L CREATIVE ASIA PTE. LTD. シンガポール

PT. AOI ASIA INDONESIA インドネシア

北京葵友広告有限公司 北京七星明路文化伝播有限公司

凱立広告(上海)有限公司 中華人民共和国

KS ISLAND MANAGEMENT MALAYSIA SDN. BHD. マレーシア

AOI ASIA THAI CO., LTD. タイ

AOI SYSTEMS VIETNAM CO., LTD. ベトナム

(23)

(13)使用人の状況

(2017年12月31日現在) ① 企業集団の使用人数

事業区分 使用人数 前連結会計年度末比増減

広告事業 1,598名 ―

映像関連事業 52名 ―

合計 1,650名 ―

(注)1.使用人数は就業員数であり、契約社員等は含んでおりません。

2.当連結会計年度より連結計算書類を作成しておりますので、前連結会計年度末比増減は記載しておりません。  

② 当社の使用人数

使用人数 前事業年度末比増減 平均年齢 平均勤続年数

53名 ― 41.1歳 ―年

(注)1.使用人数は就業員数であり、全社員が子会社から当社への出向者(子会社兼務出向)であります。

2.当社は2017年1月4日付けで株式会社AOI Pro.と株式会社ティー・ワイ・オーとの経営統合により設立された持株会社で あり、全社員が子会社から当社への出向者であるため、前事業年度末比増減及び平均勤続年数は記載しておりません。  

(14)主要な借入先の状況

(2017年12月31日現在)

(単位:千円)

借入先 借入額

株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 4,797,524

株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 5,311,403

株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 2,794,347

三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 2,080,833

株 式 会 社 り そ な 銀 行 230,000

第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 335,000

明 治 安 田 生 命 保 険 相 互 会 社 310,000

(24)

事業報告

(15)その他企業集団の現況に関する重要な事項

① 株式会社AOI Pro.と株式会社ティー・ワイ・オーの共同持株会社設立による経営統合について

当社は、共同株式移転の方法により、2017年1月4日付で株式会社AOI Pro.と株式会社ティー・ワ イ・オーの完全親会社として設立されました。

② 本社移転について

当社は、2018年3月28日の定時株主総会による「定款一部変更の件」が承認されることを条件として、 2018年3月28日付で本社を「東京都港区白金一丁目27番6号」から「東京都品川区大崎一丁目5番1号」 へ変更する予定です。

 

③ 子会社の固定資産の譲渡について

(25)

自己株式  1.9% 外国法人等

 11.5%

その他の法人  16.7%

個人・その他  43.9%

金融機関  23.1% 金融商品

取引業者  2.9%

所有者別分布状況

所有者別 分布状況

2.会社の株式に関する事項

(1)発行可能株式総数

80,000,000株

(2)発行済株式の総数

24,566,447株

(3)株主数

12,534名

(4)大株主(上位10名)

 

株主名 持株数(株) 持株比率(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社

(信託口) 1,963,800 8.15

株式会社コスモチャンネル 1,153,740 4.79

株式会社イマジカ・ロボットホールディングス 1,018,000 4.22

フィールズ株式会社 879,660 3.65

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 719,100 2.98

THE BANK OF NEW YORK MELLON

(INTERNATIONAL) LIMITED 131800 663,000 2.75

資産管理サービス信託銀行株式会社

(証券投資信託口) 415,600 1.73

原 仁 400,000 1.66

原 文子 328,000 1.36

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社

(信託口5) 306,700 1.27

 

(注)1.持株比率は、自己株式を控除して計算しております。

2.当社は、自己株式471,127株を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。自己株式には、株式給付信託 (BBT)制度導入において設定した、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)所有の当社株式282,700株を含んで おりません。

3.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、資産管理 サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口)、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)の持株数は、全 て信託業務に係る株式数です。

4.上記株主の英文名は、株式会社証券保管振替機構から通知された「総株主通知」に基づき記載しております。  

(5)その他株式に関する重要な事項

(26)

事業報告

3.会社役員の状況

(1)取締役の状況

(2017年12月31日現在)

地位 氏名 担当及び重要な兼職の状況

代表取締役 吉 田 博 昭

代表取締役 中 江 康 人 株式会社AOI Pro.代表取締役社長執行役員

専務取締役 譲 原 理 株式会社AOI Pro.代表取締役副社長執行役員、株式会社ホリーホック取締役、北京葵友広告有限公司董事長

常務取締役 上 窪 弘 晃 株式会社ティー・ワイ・オー代表取締役副社長

取締役

(常勤監査等委員) 八 重 樫 悟 株式会社AOI Pro.監査役、株式会社デジタル・ガーデン監査役、株式会社シースリーフィルム監査役、株式会社大日監査役

取締役

(監査等委員) 萩 原 義 春

株式会社ティー・ワイ・オー監査役、株式会社TYOテクニカルランチ監査役、 株式会社ケー・アンド・エル監査役、司法書士事務所アレックス・カウンセル・ アンド・サービシズ代表、株式会社アレックス・リアル・エステート代表取締役 取締役

(監査等委員) 髙 田 一 毅 株式会社AOI Pro.監査役、みなとみらい税理士法人髙田会計事務所代表社員

取締役

(監査等委員) 小久保 崇

株式会社ティー・ワイ・オー取締役、弁護士法人小久保法律事務所代表社員、 株式会社ADC代表取締役、ディッグ・フィールズ・アンド・コー株式会社社外取締役、 株式会社アズーム社外取締役、AlpacaJapan株式会社社外監査役、

株式会社GSI社外取締役

(注)1.取締役萩原義春、髙田一毅及び小久保崇の3氏は、社外取締役であります。

2.監査等委員会は、社内の情報収集及び共有を行うとともに、内部監査室、会計監査人等との連携を通じて、監査の実効性を高 め、監査・監督機能を強化するために、八重樫悟氏を常勤の監査等委員として選定しております。

3.取締役萩原義春、髙田一毅及び小久保崇の3氏は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出 ております。

4.社外取締役萩原義春氏は司法書士の資格を有しており、企業法務全般に関する相当程度の知見を有するものであります。 5.社外取締役髙田一毅氏は税理士の資格を有しており、税務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。 6.社外取締役小久保崇氏は弁護士の資格を有しており、法務全般に関する相当程度の知見を有するものであります。  

(2)取締役の報酬等の総額

(単位:千円)

区分 支給人員 支給額

取締役(監査等委員を除く) 4名 116,000

取 締 役 (監 査 等 委 員) 4名 15,200

(27)

(3)社外役員に関する事項

①重要な兼職先である他の法人等と当社との関係

区分 氏名 兼職先及び兼職内容 当該他の法人等との関係

取締役 (監査等委員)

萩原 義春

株式会社ティー・ワイ・オー監査役

当社の連結子会社であります。 株式会社TYOテクニカルランチ監査役

株式会社ケー・アンド・エル監査役 司法書士事務所アレックス・カウンセル・

アンド・サービシズ代表 重要な取引その他の関係はありません。

株式会社アレックス・リアル・エステート 代表取締役

髙田 一毅

株式会社AOI Pro.監査役 当社の連結子会社であります。

みなとみらい税理士法人髙田会計事務所

代表社員 重要な取引その他の関係はありません。

小久保 崇

株式会社ティー・ワイ・オー取締役 当社の連結子会社であります。

小久保法律事務所代表社員

重要な取引その他の関係はありません。 株式会社ADC代表取締役

ディッグ・フィールズ・アンド・コー 株式会社社外取締役

株式会社アズーム社外取締役

AlpacaJapan株式会社社外監査役

(28)

事業報告

②当事業年度における主な活動状況

取締役会または監査等委員会への出席状況及び発言状況

区分 氏名 主な活動状況

取締役 (監査等委員)

萩原 義春 当事業年度開催の取締役会12回のうち12回、監査等委員会13回のうち13回に出席し、主に企業経営面において専門的な発言を行っております。

髙田 一毅 当事業年度開催の取締役会12回のうち10回、監査等委員会13回のうち11回に出席し、主に税務面と会計面において専門的な発言を行っております。

小久保 崇 当事業年度開催の取締役会12回のうち12回、監査等委員会13回のうち13回に出席し、主に企業経営面と法務面において専門的な発言を行っております。

(注)上記の取締役会の開催回数のほか、会社法第370条及び当社定款第28条の規定に基づき、取締役会決議があったとみなす書面決 議が3回ありました。

 

③責任限定契約の内容の概要

当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、各社外取締役との間で同法第423条第1項の損害賠償 責任を限定する契約を締結できる旨を定款に定めており、当社の各社外取締役は、当社との間で、同法第 423条第1項の責任につき、同法第425条第1項に規定する最低責任限度額をもって損害賠償責任の限度 とする責任限定契約を締結しております。

 

④社外役員の報酬等の総額

(単位:千円)

支給人員 支給額 当社の子会社からの役員報酬等

社外役員の報酬等の総額 3名 3,600 19,200

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 (注)本事業報告中の記載金額は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。

(29)

連結計算書類

連結貸借対照表

(2017年12月31日現在)

(単位:千円) 科目 2017年12月31日現在第1期

(資産の部) 流動資産

現金及び預金 受取手形及び売掛金 電子記録債権 商品及び製品 仕掛品 繰延税金資産 その他 貸倒引当金

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 土地

リース資産

無形固定資産

のれん ソフトウェア ソフトウェア仮勘定 その他

投資その他の資産

投資有価証券 退職給付に係る資産 繰延税金資産 敷金及び保証金 その他

貸倒引当金

41,503,406 12,573,956 17,813,558 6,208,110 16,128 3,629,657 321,354 975,911 △35,271 18,234,466 7,679,846 2,279,622 254,912 660,008 4,289,822 195,481 5,269,103 4,106,706 171,168 975,504 15,723 5,285,515 2,787,996 143,388 106,863 1,318,377 1,005,320 △76,430

資産合計 59,737,872

科目 2017年12月31日現在第1期 (負債の部)

流動負債

買掛金 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 未払金

未払法人税等 未払消費税等 前受金 賞与引当金 その他

固定負債

長期借入金 長期預り金 繰延税金負債 役員退職慰労引当金 役員株式給付引当金 退職給付に係る負債 資産除去債務 その他

負債合計 (純資産の部) 株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 退職給付に係る調整累計額

新株予約権 非支配株主持分

(30)

連結計算書類

連結損益計算書

(2017年1月1日から2017年12月31日まで)

(単位:千円)

科目 2017第1期

2017年年121月月311日から日まで

売上高 70,473,898

売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費

営業利益 営業外収益

受取利息 受取配当金 保険返戻金

投資事業組合運用益 その他

営業外費用

支払利息 支払手数料

持分法による投資損失 固定資産除却損 その他

経常利益 特別利益

固定資産売却益 投資有価証券売却益 段階取得に係る差益 その他

特別損失

減損損失

投資有価証券評価損 賃貸借契約解約損 事業構造改善費用 関係会社株式売却損 その他

税金等調整前当期純利益

法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額

当期純利益

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

56,788,855 13,685,042 9,065,352 4,619,689 222,944

12,387 24,840 63,969 29,482 92,264

448,548

89,810 231,126 3,253 63,156 61,200

4,394,085 65,014

20,200 27,287 11,732 5,794

141,058

23,587 17,817 19,091 23,498 28,325 28,737

4,318,041

1,414,894 25,197

2,877,949

96,371

(31)

計算書類

貸借対照表

(2017年12月31日現在)

(単位:千円) 科目 2017年12月31日現在第1期

(資産の部) 流動資産

現金及び預金 前払費用 繰延税金資産 関係会社短期貸付金 未収税金

その他

固定資産 有形固定資産

建物

工具、器具及び備品

投資その他の資産

投資有価証券 関係会社株式 関係会社長期貸付金 繰延税金資産 敷金及び保証金

11,048,243 1,240,250 17,563 9,173 9,500,000 271,738 9,517 23,416,951 46,962 41,995 4,966 23,369,989 36,000 20,092,891 3,100,000 1,083 140,014

資産合計 34,465,194

科目 2017年12月31日現在第1期 (負債の部)

流動負債

短期借入金

1年内返済予定の長期借入金 未払金

未払法人税等 未払消費税等 未払費用 預り金

固定負債

長期借入金 資産除去債務

負債合計 (純資産の部) 株主資本

資本金 資本剰余金

資本準備金 その他資本剰余金

利益剰余金

その他利益剰余金 繰越利益剰余金

自己株式 新株予約権 純資産合計

(32)

計算書類

損益計算書

(2017年1月4日から2017年12月31日まで)

(単位:千円)

科目 2017第1期

2017年年121月月314日から日まで

営業収益 2,148,000

営業費用 565,469

営業利益 1,582,530

営業外収益 22,197

受取利息 16,284

受取家賃 5,913

営業外費用 63,425

支払利息 11,852

支払手数料 51,000

その他 573

経常利益 1,541,302

特別利益 4,765

新株予約権戻入益 4,765

税引前当期純利益 1,546,068

法人税、住民税及び事業税 48,288

法人税等調整額 △10,256

(33)

監査報告書

連結計算書類に係る会計監査報告

独立監査人の監査報告書

平成30年2月23日 AOI TYO Holdings株式会社

取 締 役 会 御 中

有限責任監査法人トーマツ

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

大 中 康 行 ㊞

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

澤 田 修 一 ㊞

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

野 田 智 也 ㊞

 当監査法人は、会社法第444条第4項の規定に基づき、AOI TYO Holdings株式会社の平成29年1月1日から 平成29年12月31日までの連結会計年度の連結計算書類、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株 主資本等変動計算書及び連結注記表について監査を行った。

連結計算書類に対する経営者の責任

 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結計算書類を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

監査人の責任

 当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結計算書類に対する意見を表 明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行 った。監査の基準は、当監査法人に連結計算書類に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得る ために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。

 監査においては、連結計算書類の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手 続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結計算書類の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて 選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法 人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結計算書類の作成と適正 な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経 営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結計算書類の表示を検討することが含まれる。  当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。

監査意見

 当監査法人は、上記の連結計算書類が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠し て、AOI TYO Holdings株式会社及び連結子会社からなる企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損 益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。

利害関係

(34)

監査報告書

計算書類に係る会計監査報告

 

独立監査人の監査報告書

平成30年2月23日 AOI TYO Holdings株式会社

取 締 役 会 御 中

有限責任監査法人トーマツ

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

大 中 康 行 ㊞

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

澤 田 修 一 ㊞

指定有限責任社員

業務執行社員 公認会計士

野 田 智 也 ㊞

 当監査法人は、会社法第436条第2項第1号の規定に基づき、AOI TYO Holdings株式会社の平成29年1月4 日から平成29年12月31日までの第1期事業年度の計算書類、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変 動計算書及び個別注記表並びにその附属明細書について監査を行った。

計算書類等に対する経営者の責任

 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して計算書類及びその附属 明細書を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない計算書類及びそ の附属明細書を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。

監査人の責任

 当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から計算書類及びその附属明細書に対 する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し て監査を行った。監査の基準は、当監査法人に計算書類及びその附属明細書に重要な虚偽表示がないかどうかにつ いて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。

 監査においては、計算書類及びその附属明細書の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施さ れる。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による計算書類及びその附属明細書の重要な虚偽表示 のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのも のではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、計算 書類及びその附属明細書の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した 会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての計算書類及びその附属 明細書の表示を検討することが含まれる。

 当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 監査意見

 当監査法人は、上記の計算書類及びその附属明細書が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の 基準に準拠して、当該計算書類及びその附属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要な点において 適正に表示しているものと認める。

利害関係

参照

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